本社
天保八年(1837)、京都 上加茂神社が式年遷宮で社殿を壊したとき、 その木材を貰い受け、建てたと言われている。
一間社流れ大社造りで大きな構造となっており、加えて千木(ちぎ)と堅魚木(かつおぎ)が3組ずつある神社は珍しく、 普通は2組の千木の間に、堅魚木がある。
拝殿
表門
昭和二十五年八月二十九日、重要文化財に指定。
慶長年間(1596-1615)創業の旧膳所城の城門の一つで、明治四年の廃藩置県に際し、鞭嵜八幡宮に移築された。かつては南大手門であったことが銘札から明らかである。
形式は高麗門(城郭の出入口に設けられる城門の一つ)で、二本の本柱の間に間柱を入れ、潜戸を設け、内側の控柱とで構成される。屋根は本柱通りに切妻を掛け、外八双に開く控柱にはそれより低い切妻をのせ、軒丸瓦および鬼瓦には本多家の家紋である立葵が飾られている。柱・扉等の要所には鉄板を鋲打ちした強固な意匠になっている。
建立は江戸時代と考えられている。
鳥居
宗源殿

諸々の神。
地元の人たちが祭られていると言われる。
稲荷大明神

倉稲魂神(宇迦之御魂神、うかのみたまのかみ)。
伏見稲荷の祭神であり、須佐之男命の御子。
大山咋神と蛭子大神

●大山咋神(おほやまくひのかみ)
山末之大主神(やますえのおおぬしのかみ)であり、大年神の子、須佐之男命の孫。
比叡山にもともと鎮座する地主神であり、日吉神社東本宮の祭神である。
●蛭子大神(ひるこおおかみ)
七福神の一人である招福の神、恵比寿さん(西宮神社の祭神)と同一。伊邪那岐神、伊邪那美神の御子である。
金比羅大権現と貴船大神

●金比羅大権現
大国主神でもある大物主大神。
もともとはガンジス川に生息する鰐を神格化した名に由来している。
海上安全の神である。
●貴船大神(たかおかみのかみ)
伊邪那岐神の御子であり、水の神。
神功皇后(じんぐうこうごう)と應神天皇(おうじんてんのう)
狛犬
難除水
神馬
西側参道
手水舎
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